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京杭大運河7日目 [旅]
徐州。漢兵馬俑に守られた王家の墓「獅子山楚王陵」から。西安のものとちがって、50cmほどの兵馬俑が並ぶ。「亀山漢墓」は古代の地下宮殿で、死後のための生活空間がつくられている。
亀山漢墓の踊り子
午後は項羽が軍事訓練を見学した「項羽戯馬台」から、今やビル群の風景を眺めたあと、戸部山古民居街へ。
京杭大運河6日目 [旅]
京杭大運河5日目 [旅]
京杭大運河4日目 [旅]
京杭大運河3日目 [旅]
京杭大運河2日目 [旅]
京杭大運河を辿る [旅]
今日10/19から10/28、江蘇省へ。尖閣問題で中国ともめているときで、「姿勢として中国旅行を止めた」なんていう新聞の投書もあったが、・・・。
日本のニュースでは、“安全”に危惧する状況もあったが、現地はいずこも、“無風”で、旅遊局のトップは「旅行者が減る」ことへの危惧はあったようだ。とにかく、中国は広いから、ニュースなどの情報も多様で、日本のTVのように同じニュースを取っ換え引っ換え流す余裕がない。逆に、「首相の名前をやっとを覚えたと思ったら、新しい首相が登場」と、現地ガイドにぼやかれる始末だった。
蘇州、錦渓から南京、徐州への旅は、日本人ツアーが初めてというところもあって、おおいに歓迎された。江南古鎮・錦渓では、地元の奥さん方が龍の踊りで出迎えてくれた。
日本のニュースでは、“安全”に危惧する状況もあったが、現地はいずこも、“無風”で、旅遊局のトップは「旅行者が減る」ことへの危惧はあったようだ。とにかく、中国は広いから、ニュースなどの情報も多様で、日本のTVのように同じニュースを取っ換え引っ換え流す余裕がない。逆に、「首相の名前をやっとを覚えたと思ったら、新しい首相が登場」と、現地ガイドにぼやかれる始末だった。
蘇州、錦渓から南京、徐州への旅は、日本人ツアーが初めてというところもあって、おおいに歓迎された。江南古鎮・錦渓では、地元の奥さん方が龍の踊りで出迎えてくれた。
平塚・霧降りの滝 [歩く]
瑞牆山 [登る]
頂上から
瑞牆山は、過去2回、金峰山から遠望しているが、登るのは初めて。同行5名、瑞牆山荘に前泊して、5時20分に出発し9時20分に頂上だから、丁度4時間かかったことになる。
富士見平から天鳥川へ下る道の左上に瑞牆の岩峰が見え始めるが、このように見えるところは少ない。
山からの眺望は10時頃までがいいが、今回も、頂上に辿り着いたときは、南アルプスは雲の中、金峰山も五丈岩は見えたが、左半分は雲の中。八ヶ岳も雲に覆われ始めていた。富士山は影も見えず。私たちの後、結構の数の人達が登ってきたが、遠望の景色は難しかったのではないだろうか。
八ヶ岳方面
今回のコースで瑞牆山の展望に適したとことは少なく、最適地が富士見平林道に2ヵ所あるそうだが、帰路、自分だけがコースを外れて2番目にいい場所から撮った。
瑞牆山は、過去2回、金峰山から遠望しているが、登るのは初めて。同行5名、瑞牆山荘に前泊して、5時20分に出発し9時20分に頂上だから、丁度4時間かかったことになる。
富士見平から天鳥川へ下る道の左上に瑞牆の岩峰が見え始めるが、このように見えるところは少ない。
山からの眺望は10時頃までがいいが、今回も、頂上に辿り着いたときは、南アルプスは雲の中、金峰山も五丈岩は見えたが、左半分は雲の中。八ヶ岳も雲に覆われ始めていた。富士山は影も見えず。私たちの後、結構の数の人達が登ってきたが、遠望の景色は難しかったのではないだろうか。
八ヶ岳方面
今回のコースで瑞牆山の展望に適したとことは少なく、最適地が富士見平林道に2ヵ所あるそうだが、帰路、自分だけがコースを外れて2番目にいい場所から撮った。
彼岸花 [植物]
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